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アウディ A3 部分研磨+ビューティフルコート+フロントガラス撥水コーティング

アウディ A3、部分研磨+ビューティフルコート+フロントガラス撥水コーティングのご用命でご入庫いただきました。

当店でグロスアーマーを施工いただいたお客様で、もう一台のお車でのご相談です。新車から半年が経過したお車ですが、この度板金修理されたとの事で、ご来店くださいました。一緒にしっかりと確認しますと、やはり修理した箇所には、多くの磨き傷が付いていた為、それらを研磨した後、お手頃なビューティフルコートを施工させていただく事になりました。

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こちらの写真が研磨前です。

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ライトの周りに細かい傷が見えると思います。これが、板金塗装の際の研磨傷です。「そんなに磨きにお金をかけるなら、全塗装した方が良いじゃないか。」そんなご意見をたまに伺いますが、これを見れば、それが正しくない事がわかると思います。

こちらが1回研磨した状態です。

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目立っていた研磨傷が綺麗に消えているのがわかると思います。当店の様な磨きの専門店で、「サクッと1回の研磨で綺麗になります!」などと聞く事がありますが、これがこの状態です。これは写真で見ると綺麗ですし、コーティングをすれば、ほぼ完璧に見えると思います。しかし、実際には、とても微細な傷が均一に付いている状態です。この状態ですと、2つの問題があります。1つは、コーティングの隠蔽効果が低下した際に、光沢が下がってしまう事。もう1つは…こちらの方が重要なのですが、表面が荒れている事により、汚れやすくなる。劣化も進みやすくなる。という事です。これは、ある方法で明らかな差として感じる事ができます。微細な研磨傷に汚れが溜まったり、有害物質と触れる表面積も増えますので、酸化劣化も進み易くなります。「コーティングするのだから関係無いのではないか?」というご意見もあると思いますが、コーティングは万能ではありません。その下地をできるだけ平滑に仕上げておく事の意味はとても大きく、仕上がりを目で見ても、両方を知っていれば、その差はわかるものです。

当店は、この後機材、コンパウンドを変え、さらに2工程以上、可能な限り精密に表面を仕上げて参ります。地味で大変に時間がかかる作業です。

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そして研磨完了したのが、こちらです。

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この状態でも、とても微細な傷の集合体には変わりないのですが、肉眼でよく見ても、殆どわからない状態にまで持っていっております。その後コーティングをする事により、より長く美しさと綺麗さを保つ事ができるのです。

研磨完了後、ビューティフルコートを施工いたしました。

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写真のボンネットも気にされていた板金修理箇所の一部なのですが、ご覧のとおり綺麗に仕上がりました。ご主人のお車にはグロスアーマーが施工済みで、今回奥様のお車にビューティフルコートを施工させていただきました。旦那様が「どう艶が違うのか?」とご質問くださり、私がご説明していたところ、奥様が、「わかるわかる。グロスアーマーはマイルドな艶よね。」と仰ってくださいました。わかっていただけて光栄です。グロスアーマーは大変手間がかかるだけあり、蜜をかけたような、奥行きのある艶になります。ビューティフルコートも艶々ですが、ハッキリとした艶になります。それぞれ、ご理解いただいた上で、ご満足いただき、私共も嬉しかったです^^

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2015年04月29日
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