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技術の探求と伝承。最上級の研磨技術。

秋田のアイドル「pramo」とのコラボ動画は、再生回数が1万回になりました!ありがとうございます\(^o^)/お客様には楽で楽しい洗車で綺麗な愛車を維持していただくのが、当店のポリシーです。

しかし!施工に関しては、正反対です。6月に入社した2人。板金塗装歴18年と、関東の当店と同じような専門店で1年半、チーフとして施工を行なっていた2人です。当店は求人を出していません。2人とも、より高い技術を学びたいと、自分で希望して入社してくれました。それほどのやる気をもって来ても、2人とも私の想像以上に苦労しています。当店の磨きは、教えられるのを待っていて、体得できるレベルではなく、自らが、「もっと美しく」「もっと完璧に」そして「もっと早く」と、心の底から望まないと、到達できない…どうやらそんなレベルだったようです。

…と、かっこいいことを書きましたが、私は、自分の技術がそんなに特別な物だとは思っていませんでした。正直、「道具があり、方法がわかれば誰でもできる」と思っていました。その為の道具と方法をずっと探究してきたつもりでした。しかし、経験者である2人が、その道具と方法を使いながらも、とても苦労している様子を見て、「あぁ、そうだったのか」とあらためて気が付きました。

1人の車好きとして、仕上がった車を眺め、間近で見たとき、「あれ?これは?」と思うことがあってはいけません。「それは、そんなもんだ」「それ以上は無理」施工者は簡単に口にします。しかし私は、「本当に世界中の誰がやっても無理なのか?」と常に自問自答しながら施工してきました。それが、現在の仕上がりを可能にしたのだと気が付きました。

納車されて間も無い新車のハチロクと、20年以上経つビート。全く違う磨きが要求される2台です。道具や方法がわかっても、いつ、どのタイミングでその方法を使うべきなのか。それは、目や手から入ってくる情報を受けて、身体が自然に動くものなのです。自転車に乗れるようになるのと同じで、頭で分かっても、身体で覚えないと無理なんですね。こうやって1台1台経験を積み、完璧な仕上がりになるまで、歯を食いしばって頑張る。それしか上手くなる方法は無いようです。

いつもと違うことを書いてしまいました。なんだかまとまりのない文章で申し訳ありません。明日も頑張って施工させていただきます!愛車をお任せいただいている皆様、当店をお選びいただき、誠にありがとうございます!

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2016年08月20日