洗車傷はついて当たり前?

こんばんは!社長の村上です。一昨日洗車をしたルーテシア号、今日もピカピカで幸せでした\(^o^)/

秋田駅に切符を買いに行ったり、なぜかスポーツ用品店に行ったりと、市内を色々回っていたのですが…運転していて幸せすぎます\(^o^)/ピカピカな愛車を運転するって、素敵な事ですね!

夏に比べて、太陽が低くなってきた季節だからこそ、太陽の光りで洗車傷が目立ちます。ちなみに当店が研磨するときに使っている照明は、この太陽の光りを再現しているんです^^

駐車場に停めた時、周りのクルマには当たり前の様に洗車傷が見えます。勝手に写真撮っちゃいましたが、特定できる写真ではないので、許してください。

写真で太陽の周りにワサワサと見えているのが洗車傷です。この傷って、ついて当たり前だと思われてますよね。

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実際この様に、ちょっと離れると良く分からないですし。

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こちらがルーテシア号です。雨に濡れていますが、どうでしょうか?洗車傷が全然見えませんよね!去年の8月に研磨+コーティングしてから1年3ヶ月、屋外保管ですが、正しい洗車をしているおかげで、この状態です。

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離れて見るとこの様な状態です。写真で見ると分かりにくいですが、実際に見ると、ピッカピカで感動してしまいます。

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一見分かりにくい洗車傷ですが、そのせいで、発色や艶が悪くなってしまいます。また、表面が凸凹になるわけですから、汚れも付きやすくなります。表面積が増え、汚れが付着しますので、塗装の酸化劣化も進みやすくなります。

という訳で、やはり塗装面は洗車傷が少なく、ツルツルな方が、綺麗ですし、美しさも長持ちするんですね。ですので、洗車傷を付けない、正しい洗車が重要なんです!

最後の写真は、西日に照らされて、超ピカピカなルーテシア号です!自画自賛な内容ですみません。綺麗な車って、本当に良いものです^^

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2015年11月03日