【秋田・本店】ベンツ GLC 220d 軽研磨＋グロスアーマー＋全面ガラス撥水＋金属メッキモールプロテクションフィルム

本店です。【ベンツ GLC 220d 軽研磨＋グロスアーマー＋全面ガラス撥水+金属メッキモールプロテクションフィルム】のご用命でご入庫いただきました。

こちらのオーナー様は既存のお客様で、別なおクルマでグロスアーマーを施工されており仕上がりに大変満足されたことから、お乗り換えされたこちらのおクルマもグロスアーマーの施工に加え、全面ガラス撥水と金属メッキモールのプロテクションフィルムのご用命もくださいました。誠にありがとうございます。オーナー様のご期待にお応えできるよう、しっかりと施工させていただきます。

洗車キズの原因になります砂埃や泥汚れをシャンプー洗車で落としてから落ちずに残った汚れは、汚れにあった洗剤を使い除去してまいります。

フロントバンパーに虫汚れが付着しておりましたので、汚れを落としてまいります。

洗浄前。

徹底的に汚れを落としました。

洗浄後。

塗装面に汚れが付着しておりますので、こちらもキレイにしてまいります。

洗浄前。

キレイになりました。

洗浄後。

塗装面の洗浄が終わりましたので、細部洗浄に移ってまいります。マフラーの内側に水ジミが付着しております。水ジミを除去できます洗剤を使いしっかり除去いたします。

細部洗浄前。

しっかりと水ジミを除去いたしました。

細部洗浄後。

下地処理洗車のご用命でしたので、普段は見えない箇所もキレイにしてまいります。

洗浄前。

こちらもキレイにいたしました。

洗浄後。

全面ガラス撥水に移ってまいります。撥水剤を施工する前にウロコを除去いたします。

除去前。

ガラス本来の透明度となりました。

除去後。

メッキモールプロテクションフィルムの施工もご用命でしたので施工してまいります。欧州車のメッキモールは国産車との加工の違いもあり腐食しやすいと言われております。メッキモールが腐食する前の施工がオススメです。

メッキモールプロテクションフィルム施工中。

プロテクションフィルムを貼ってあることが分からない仕上がりとなります。

施工後。

徹底的な洗浄と全面ガラス撥水が終わり研磨へ移ってまいります。美しく磨き上げてまいります。「もやり」で塗装面がモヤモヤしております。塗装面を美しく磨き上げてまいります。

研磨前。

モヤモヤしておりました塗装面がパキッといたしました。

研磨後。

磨くことが難しいとされるピアノブラックのピラーを磨き上げてまいります。うっすらと細かい傷が付いておりましたので、美しく磨き上げてまいります。

研磨前。

磨き上げることで傷が除去され、ビアノブラックの黒が引き立ちました。

研磨後。

テールランプはキズが入りやすいデリケートなパーツです。テールランプも研磨し美しく磨き上げてまいります。

研磨前。

透き通るようなテールランプとなりました。

研磨後。

全ての施工が終わり、3工程で強い被膜になりますグロスアーマーを施工してまいります。グロスアーマーは、透明度の高い被膜ですので美しく磨き上げられた塗装面の邪魔をすることなく、美しさを最大限にいたします。また、強い被膜で塗装面を汚れや劣化から守ってくれます。

おクルマをご覧になったオーナー様は「前に施工した黒のクルマも良かったけど、白もすごくいいね！」と仰ってくださいました。喜んでいただけたご様子で何よりでございます。

研磨とコーティング。この2つの施工をすることでおクルマがキレイになるという認識は少なからず間違っていないと思いますが、どちらも「正しさ」が重要になります。ただ研磨をしてコーティングをすれば良いということはございません。ですので、当店は正しい研磨方法とコーティングを採用しております。また、施工後も長くキレイな状態を保っていただけるように新規でコーティングを施工してくださったお客様には、必ず正しい洗車の説明もさせていただいております。それでも落ちない汚れはどうしても付いてしまいます。その際は、慌ててゴシゴシしたりせずに当店のクレンジング洗車をご利用くださいませ。

※クレンジング洗車とは、水ジミやアスファルトタールピッチなどを除去する当店の洗車メニューです。（おすすめの利用頻度：年に2～3回）クレンジング洗車のタイミングでなくても落ちない汚れが付着している際は、お早めにご相談くださいませ。

これからも「美しいクルマと共に暮らす。」素敵な毎日をお送りいただけますよう、全力でサポートさせていただきます。この度は、数ある施工店の中から当店をお選びいただき、誠にありがとうございます！