【秋田・本店】レクサス LX570 スタンダード研磨+グロスアーマー+21インチ ホイールコーティング
本店です。【レクサス LX570 スタンダード研磨+グロスアーマー+21インチ ホイールコーティング】のご用命でご入庫いただきました。
こちらのおクルマは、コーティングのご依頼をたくさんくださる安藤タイヤさんからご紹介いただきました。誠にありがとうございます。安藤タイヤさんとオーナー様のご期待にお応えできるよう、しっかりと施工させていただきます。
最初に洗車キズの原因になります、砂埃や泥汚れをシャンプー洗車で落としてから落ちずに残った汚れは、汚れに合った洗剤を使い除去してまいります。
こちらはルーフに付着しておりました水ジミです。洗剤を使用しても落ちない水ジミになっておりました。このように洗剤で落ちない水ジミは研磨で除去しなければいけなくなってしまいますので、水ジミを付けないようにすることと、付いてしまった際は早めに除去することが大切です。
リアバンパーにもたくさん水ジミが付着しておりました。
洗浄前。
キレイに除去いたしました。なんとか洗剤で落ちてくれました。
洗浄後。
塗装面の洗浄が終わり、細かな箇所をキレイにしてまいります。ルーフモールの隙間に汚れが蓄積しておりました。しっかりと除去いたします。
細部洗浄前。
キレイになりました。
細部洗浄後。
レクサスの象徴であります、Lのエンブレムが汚れていてはいけませんので、こちらもキレイにしてまいります。
細部洗浄前。
レクサスに相応しいキレイなエンブレムになりました。
細部洗浄後。
こちらのドアモールの隙間もキレイにしてまいります。
細部洗浄前。
キレイになりました。
細部洗浄後。
下地処理洗車のご用命でしたので、普段は見えない箇所もキレイにしてまいります。こちらは、ボンネットの裏に付着した水ジミです。
洗浄前。
こちらもキレイになりました。
洗浄後。
徹底的な洗浄と車体から取り外されておりますホイールのコーティングが終わり、研磨に移ってまいります。無数の洗車キズが付いておりましたので、しっかりと磨き上げてまいります。
研磨前。
本来美しいレクサスの塗装面が蘇り、さらに美しさが引き出されました。
研磨後。
こちらのドアも美しく磨き上げてまいります。
研磨前。
美しくなりました。
研磨後。
とてもデリケートでキズが付きやすく、完璧に磨くことが難しいされるピアノブラック仕上げのピラーを研磨してまいります。
研磨前。
ピアノブラックらしく透き通るような美しさになりました。
研磨後。
テールランプも研磨できますので、しっかりと磨き上げてまいります。
研磨前。
テールランプらしい透明度になりました。
研磨後。
こちらのドアは、洗車キズと磨きキズが入り混じっておりました。「研磨」は誤ってしまうと塗装の美しさを逆に損ねてしまいます。美しく磨き上げてまいります。
研磨前。
磨きキズは残さず、美しさだけを引き出しました。
研磨後。
徹底的な洗浄と研磨が終わり、3工程で強い被膜になりますグロスアーマーを施工してまいります。グロスアーマーは、美しく磨き上げられた塗装面を強く守り、美しさも最大限とさせてくれます。また、クレンジング洗車の際に使用いたします、強い洗剤にも耐えることができますので、長く美しい状態を維持できる被膜と言えます。
塗装面を研磨してグロスアーマーを施工することで、より塗装面が平滑になります。ただ美しさだけを引き出すために研磨している訳ではなく、塗装面が平滑になることで、汚れづらくなります。汚れてしまっても汚れが落ちやすくなりますので、楽に長く美しい状態を維持できるようになります。そのためには「正しい洗車」も必要になりますので、新規でコーティングを施工してくださったお客様には、必ず「正しい洗車」の説明をさせていただいております。また、コーティングをして普段の洗車を繰り返していても、落ちない汚れは付いてしまいます。その際は、慌てず当店のクレンジング洗車をご利用くださいませ。
※クレンジング洗車とは、水ジミやアスファルトタールピッチなどを除去する当店の洗車メニューです。(おすすめの利用頻度:年に2~3回)クレンジング洗車のタイミングでなくても落ちない汚れが付着している際は、お早めにご相談くださいませ。
これからも「美しいクルマと共に暮らす。」素敵な毎日をお送りいただけますよう、全力でサポートさせていただきます。
この度は、数ある施工店の中から当店をお選びいただき、誠にありがとうございます!