新車から3年1ヶ月。グロスアーマーをコーティングしてから8月で3年になります。長期耐久テスト中です。
明日の2号店オープンイベントに汚いクルマでは行けないということで、久しぶりにルーテシア号を洗車。鶴岡や大曲などへ遠出があったにもかかわらず、あまり汚れなかったことと、洗う暇が無かったので1ヶ月ぶりの洗車です。途中、純水をかけたつもりで、水道水と混ざった水をかけてしまったことがあって、やっぱりちょっとシミになっていましたので、急遽クレンジング洗車に変更。ちゃんと綺麗になりました(^-^)
普通にシャンプー洗車をしたボンネット。洗車傷は殆ど無く、綺麗なのですが、ちょっとシミが気になります。
通常の洗車後に、ウォータースポットリムーバー(https://
洗車後は、ナノテクノロジーにより微細化されたコーティ
側面は、プロの私の目から見ても、ほぼ文句無しに綺麗です。
運転席のドアハンドル周りも綺麗です!ドアの開け閉めのコツを覚えれば、このように傷つけず綺麗に保てます。
ブレー
ボンネットは、コーティング直後、3年前の夏に、炎天下
コーティングしてから、間もなく3年。保管は完全青空駐車です。走行距離は37,000km。ちゃんと走ってます。でも、コーティングが持つ持たないどころではなく、塗装面に殆ど変化がありません。ビューティフルカーズをオープンしてから4年ちょっと。オープン前から「そうじゃないか?」と思っていたことを、今、ルーテシア号を使って実証しています。(オープン前には、ワックス、コーティング一切無し。洗車のみで11年間の実証実験をしました。歳をとるわけです(^^;;その時も綺麗でしたが、やっぱりコーティングしていると、一段と綺麗です。)
ちゃんとしたコーティング+正しい洗車をすると、クルマってずーっとこんなに綺麗に保てるんですね!自分でもビックリするほど綺麗です。
過去の11年と、今の3年の事実をもとにした、シンプルで正しい方法。これ以上長く実験していると、お爺さんになってしまいますので、これからは、より多くの皆さまに知っていただけるよう、努力してまいります!