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トヨタ ヴィッツRS 付着した塗料除去+軽研磨+ビューティフルコート

トヨタ ヴィッツRS。付着した塗料除去+軽研磨+ビューティフルコートのご用命でご入庫いただきました。

気付かないうちに付着してしまったという、白い塗料の除去と、全体的な洗車傷も気になるので、艶を出してほしいとのご用命です。

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白く見えるのが、付着した塗料です。ボンネットとバンパーに1箇所ずつ見えますでしょうか?住宅の外壁に使われている塗料の様な感じでした。

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こちらはルーフ。

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フロントガラスにも付着。この他にも数箇所付着していました。

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何種類かの溶剤で除去を試みましたが、耐久性の高い塗料のようで全く反応しませんでしたので、トラップ粘土で除去いたしました。当店には現在5種類のトラップ粘土がございます。その中で最適な物を使用し、うまく除去する事ができました。トラップ粘土を使用しますと、必ず傷が入ってしまいます。この傷を研磨で除去して元の姿以上の美しい姿に復元して参ります。

汚れたままではコーティングできませんので、ビューティフルコートの下地処理洗車も行います。細かい部分は最適な洗剤と筆などを使い、傷付けずに綺麗に洗浄いたします。

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付着した塗料ミストや、その他頑固な付着物をトラップ粘土で除去。塗料ミスト除去に使用した物とは違う粘土です。水をかけながら作業するのですが、洗浄後のボディーへの水ジミ付着を防止する為、純水を使用しております。

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研磨前のボンネット。オーナー様が気にされている洗車傷です。正しい洗車をされていれば、ここまで深い洗車傷は付かないのですが。付いてしまったものはリセットしなければなりません。

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軽研磨の開始です。軽研磨といいましても、当店の場合は、マニュアルどおりにサラッと磨いて艶を出して終わり。というレベルではございません。与えられた時間の中で、いかにスタンダード研磨に近づけるか。腕と体力、そしてセンスを総動員しての真剣勝負です。使うコンパウンド、機材、磨き方。その時の状態に合わせて最適な選択をいたします。

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研磨前。

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研磨後。傷や磨きの粗が見えすぎて、これを直撃させると磨き終わらないと言われている照明です。当店では軽研磨であってもしっかりと照らして作業します。見えないから終わり。ではなく、しっかりと見た上で、消す傷、残す傷。研磨の仕上がりの状態などを判断して作業いたします。

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研磨前。

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研磨後。

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細かい部分は小さなポリッシャーを使います。

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綺麗になりました。付着した塗料は、跡形もありません。

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研磨完了後、コンパウンドの粉を純粋で洗い流した後、ビューティフルコートを施工し、全ての作業が完了いたしました。

塗料ミスト除去の費用は、工事業者が保険を使用するケースが多いのですが、今回はどこで付いたかわからないとの事で、オーナー様の負担での施工となりました。また、あと2年位で買い替えも予定されているとの事もあり、本来はスタンダード研磨+グロスアーマーでの施工をしたいところを、費用を抑える為、軽研磨+ビューティフルコートでの施工で承っておりました。仕上がりを見たオーナー様は、「これで十分綺麗!凄い!」と仰ってくださいました。とても嬉しそうに、愛車を眺められているお姿を見て、私共もとても嬉しく思いました。とことん緻密に仕上る作業はもちろんですが、この様に限られた予算内で、できるだけ綺麗にするというのも、大変やりがいのある仕事でございます。

完成後写真をお撮りするはずが、うっかり撮り忘れてしまいました。残念です…。これは、研磨完了後に撮った写真です。…まだコンパウンドの粉にまみれております。この後、弱酸性シャンプーと純水で、コンパウンドの粉を中和しながら洗浄し、2工程のビューティフルコートを施工いたしました。この写真より、さらにクッキリ艶々に仕上がりました^^

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この度は、数ある施工店の中から当店をお選びいただき、誠にありがとうございました!

2015年06月05日
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