【ハイエース研磨】細部の研磨に必要なこと
オンラインショップ店長の武田です。
ブログを書き始めた頃は洗車に詳しくなかった私でもビューテ
もともと綺麗なクルマだけでなく汚いクルマも洗車してほしいとい
なのでタイトルも変更して、心機一転、
引き続きよろしくお願いいたします。
今回は前回からスタートした研磨のお話の続きです。
前回はサイドの大きいパーツをメインに磨きましたが、
前回の写真を見ても磨き残しが見えます。
まずはここを仕上げていきます。
1、研磨の前の下準備、シャンプー&クレンジング洗車
前回の研磨の際にクレンジング洗車まで行っていますが、
1、コロイド洗浄剤と洗車スポンジSサイズで、
2、弱酸性カーシャンプーと洗車スポンジでシャンプー洗車。
3、ウォータースポットリムーバーとタールピッチリムーバーでク
2、細部の研磨はポリッシャーの角度が重要
前回の研磨では、
細かな傷や大きい傷を消す方法について理解できましたが、
写真はアップで撮影しているので、
レール部分は塗装面に対して垂直に当てるだけでは傷を消すことが
また、
角度・力加減・動かし方の3点に気をつけて、
大きい傷など完全に傷を消し切るのは今回はできませんでしたが、
比較しやすいように写真を並べています。綺麗になりました!
3、続いてルーフと窓の間の細い部分の研磨
こちらは細いだけでなく、
縁や隅などの細かい部分まで綺麗にすることがビューティフルカー
こちらも完璧に傷を消せたといえませんが、
今回はポリッシャーを当てる際の角度の重要さを学びました。
細部を綺麗にすると、全体の印象が変わります。
私達の仕事は、