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フロントガラス研磨と撥水加工

ガラスの撥水加工のお問合せをいただく事が多くあります。ガラスの撥水加工も、ボディーと同じでしっかりとした下地処理が大事。当店の代車にも撥水加工をしてあるのですが、通常の油膜落としのみで施工したので、少々仕上がりに不満がありました。この度、きちんとフロントガラスを研磨できる用品を揃え、私の車に試験施工をしてみました。

ライトが当たっている所から白くギラギラと延びているのが、ワイパー傷です。私の車は新車から2年半以上経っていますので、そろそろ傷が気になって来ました。

研磨前

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ガラス用のコンパウンドを使用し、マスタライズ研磨いたします。ガラスをあまり深く研磨しますと、景色が歪んで見えたりする場合がありますので、深い傷は若干残しましたが、大分すっきりとしました。

研磨後

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研磨前

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研磨後

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研磨前

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ワイパー傷と同時に、ガラスの油膜や、ウロコ染みなども全て除去されます。

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しっかりと下地を整えましたら、撥水加工をいたします。厳選したフッ素系のプロ用コート剤を使用し、塗り込み後は加熱し、よく定着させます。

しっかりコーティングした後に水をかけると…

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こんな感じです。

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かけ方によっては、ほとんど水が落ちて無くなってしまいます。

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水玉の様子はこんな感じです。撥水コート剤の性能をいかに引き出すかが腕の見せ所です。

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メーカーの資料によると、40km/hからの飛びと、1年以上の耐久性と謳われていますが、実際はどうでしょうか。これから様子を見てみます。

施工した日は雨模様だったのですが、残念な事に小雨程度で、飛びに関しては、まだ実力を見ることができていません。早く土砂降りの中で運転してみたいです。
ガラスも研磨しましたので、ウロコも無くすっきり!気持ちよいです。

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コンパウンドを流すために洗車をして、コーティングをしていただいたお客様にお渡ししている、保護剤で仕上げました。うーん、ピカピカです^^

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ボディーの状態は相変わらず良い感じですが、ガラスがスッキリすると一味違いますね^^

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帰宅途中に寄ったコンビに駐車場にて。ボディーも含めた撥水と、灯りの映り込みが綺麗で思わず写真を撮っちゃいました。

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昨年10月にコーティングをして、屋外保管で冬も越えました。正しい洗車と適切な保護剤の使用で、どんどん艶が増している感じがします。劣化するのではなく、進化していく塗装…というのは言い過ぎかもしれませんが、新車で込み込み85万円という激安軽自動車が、これくらいピカピカになるという事は、皆様がお乗りのお車なら、もっと綺麗に保てるのではないでしょうか?簡単お手入れで、綺麗に維持する喜びを味わっていただけるよう、頑張って参ります^^

2013年05月06日